透析+Lebenで広がる可能性
- Leben staff T
- 11月13日
- 読了時間: 2分
久しぶりの投稿となります。
ハードモードの夏が終わったかと思えば秋めく気配はそこそこに、早くも冬になってしまいました。
急激な気候の変化についていけず、体調を崩しがち。気をつけたいものです。
さて。医療が必要な方にとって通院にも大変便利なLebenですが、
同じ建物内の脳神経外科・内科、精神科・心療内科、調剤薬局、
目と鼻の先に歯科・整形外科・眼科などがあります。
また、お隣の「日新会病院」様では透析療法ができ、曜日によっては最終の止血が夜22時と遅い時間まで可能です。
関西・大阪への出張や旅行にお越しの方には、日中の用事が済んでから透析ができるので〝タイパ〟よし!
わが国における慢性透析患者数は2023年の調査では331,039人、
<参考(日本透析医学会):https://docs.jsdt.or.jp/ove >
もっとも割合が高い年齢層は70代ですが、50代前後の現役世代の患者数も少なくありません。
仕事でも遊びでもまだまだ活動的な年代です。
週に3日の透析が必要なため長期の旅行は諦めがちですが、近年「旅行透析」や「オーバーナイト透析」も浸透し、ライフスタイルの幅も広がっているようです。
「旅先でも透析できる」とは言っても透析は急激な除水や血圧の低下により、とても疲れるもの。
Lebenなら透析後にすぐにベッドに横になって休めますので翌日のお仕事、観光も楽しめて好都合ですよ。
京セラドーム最寄駅の「ドーム前千代崎駅」までは一駅。
遠征して野球観戦・コンサートも夢じゃない!
『大阪旅行+透析』でお悩みの方、ご相談ください。Lebenでお待ちしております。







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