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Lebenってどんな人が利用しているの?

Lebenにはいろいろな方が住んで(泊まって)いらっしゃいます。

『こんな人だけ』という枠にとらわれず、その方に合わせたスタイルを組めるのが良いところ。施設ではないので入居までの時間や手続きもスムーズです。

今日はいくつかのパターンをご紹介します。

1)同居されているご家族が用事で忙しい期間、高齢またはご病気の方の短期間宿泊(ショートステイ的利用)に。1泊〜数週のご利用で帰宅。

同居家族様のレスパイト(小休止)としてリピーターになって宿泊される方もいらっしゃいます。


2)高齢や持病を持つ方の独居が心配で….。離れて暮らしている子世代の方が、独居の親御さんのことを心配して、というパターン。

まだ介護度もさほど高くないため、老人ホームなど介護施設への入居は早いという方にピッタリ。面会や外出などの自由度が高く、必要なサービスを選んでお住みいただけます。


3)遠方にお住まいの方が大阪市内の病院で治療をご希望、通院するのための滞在。

闘病中は長距離を通院するのも大変です。アクセスの良いLebenはとても便利。 コンシェルジュによる通院の付き添いも可能です。

普段の生活もコンシェルジュの手助けがあればお身体への負担も軽減できます。


4)6階自費リハビリNEUROスタジオでの集中リハビリのための滞在。

1泊〜1週間前後の滞在で集中してリハビリをするための滞在。 マンスリーで滞在し、リハビリされる方もいらっしゃいます。 通うための時間や労力が解消され、より効果が見込まれます。また、気分転換にも一役買っているようです。


5)そして只今新しいプランとして進行中なのは、お隣の病院での透析治療とのタッグ。 夜間22時までの透析もあり、お仕事での関西出張や旅行にピッタリ。

Lebenのお隣ですから時間にも余裕ができてとても便利です。


1階にクリニック(脳神経外科・内科・メンタル)がりますし、近隣にもクリニックが多数あり安心です。

また、マンスリーなど賃貸で長くお住まいの方は、介護保険を利用したサービスもご利用いただけます。

「じゃあ私にピッタリね」、「ちょっと違うけど良さそうだな」など気になりましたら、ぜひお問い合わせください。見学もお待ちしております。


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