介護施設への入居というのは本人も家族も施設の職員さんに任せて一定の安心感はあるものの、まだまだ抵抗がある方が少なからずいらっしゃいます。
そんな方に「こんなところがあったなんて知らなかった!」と喜んでいただけるのがレーベンなのですが、まだまだ広くお知らせできていないのが実情。
今回は改めて「レーベンだからこそできる」ことをご紹介させてください。
例えば、施設入居を考える際の悩みでこんなことはありませんか?
『自宅での介護は難しいものの、自立している部分もあるので介護施設に入ることは憚られる』
『一度入居するとコロナ禍の対策上なかなか面会ができないので寂しい思いをさせてしまう。』
もともと施設に入居している場合は、面会ができても時間に限りがあり一緒に食事をしたりはできません。
レーベンなら感染予防対策をしていただけましたらお部屋への訪問は自由にできますし、お部屋によっては泊まっていただくことも可能です。(別料金)
お声をかけていただければ、ご家族や友人と一緒にお買い物やお食事に出掛けていただくこともできますし、コンシェルジュの付き添いで外出することもできます。 勿論、お一人でお出かけが可能な方の外出も可能です。
このように、ご自宅のように自由に過ごしていただくことで活力が生まれ、また、目標ができることによって、意欲の低下を防ぐ効果は大きいはずです。
『レクリエーションやリハビリ(体操)』に関しては、レーベンではそれぞれ個々に合った『選べるリハビリ』ができます。
マンスリーで入居される場合、介護保険をご利用になりデイサービスに通うこともできますし、訪問リハビリも利用できます。
そしてレーベンで最も特徴的なのは、6階に自費のリハビリスタジオ「NEUROスタジオ」があることです。自費ですので介護保険のリハビリと併用することもできます。
ですからうまく使えば毎日リハビリをすることも可能になります。
「NEUROスタジオ」では丁寧なカウンセリングの上、目的とご希望に沿ったオーダーメイドのプランを作ります。1階クリニックの医師による指示書も作られますので安心してリハビリができます。
レーベンでは様々な症状・年齢の方がそれぞれのプランで過ごされていますので、個人を尊重したスケジュールが組めます。
また、個々にコンシェルジュがコミュニケーションをこまめに取りますのでその方それぞれに合わせた対応が可能です。
気になる食事に関しては『決められた食事を取るのが嫌だ。』『その時々で好きなものを食べたい』という方がいらっしゃいます。
レーベンでは、食事制限や気をつけることさえ守られれば宅食のほか、自炊や買い出し・外食も可能です。
ミニキッチンでのお料理は、コンシェルジュの見守りのほか、料理代行もございます。
食べたいと思うものを食べて力をつけて元気になってもらおう、というのがレーベンの願いです。
レーベンの1Fにはクリニックもありますので、不安なことがあれば早めの診察が可能です。
コンシェルジュは診察の予約だけでなく、必要であれば付き添いもいたしますし、その都度ご家族へ連絡もいたします。
また、ホテルとマンスリーマンションの形態をとっておりますので、体調の不安な時や退院後に滞在していただき、また元気になったら自宅へ戻られるという事もできます。
他にも立地の良さや解放感のあるお部屋など、レーベンの魅力はたくさん。
気になる方はまずはお試しに「お泊まり」にいらしてください。
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